霧島市議会 2021-08-02 令和 3年第1回臨時会(第1日目 8月 2日)
また,国民健康保険特別会計でも収入が減少したという世帯に対しまして減免と致しまして,1,061万8,000円の一般会計繰出金ということで,説明がございます。この中での介護保険,そして国民健康保険税の減免件数は,何世帯を予定されていらっしゃるのか。また,この減免についての周知徹底をどう図っていくのか,お示しいただきたいと思います。
また,国民健康保険特別会計でも収入が減少したという世帯に対しまして減免と致しまして,1,061万8,000円の一般会計繰出金ということで,説明がございます。この中での介護保険,そして国民健康保険税の減免件数は,何世帯を予定されていらっしゃるのか。また,この減免についての周知徹底をどう図っていくのか,お示しいただきたいと思います。
歳出の主なものは,前年度精算に基づき,国,県への償還金,介護給付費準備基金積立金及び一般会計繰出金をそれぞれの負担割合に応じて,増額して計上するものであります。 歳入につきましては,国庫支出金の増額に伴い保険料を減額し,前年度精算に基づく繰越金を計上しております。 以上,議案第94号から議案第96号まで3件の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
説明によりますと、本案は、令和元年度公共下水道事業の決算見込み等に伴い補正するもので、歳入予算は、受益者負担金などの増額や、国庫補助金、一般会計繰入金及び公共下水道事業債の減額、歳出予算は、一般会計繰出金の増額や建設費等の減額が主なものです。
物件費,補助費等のその他の経費については,物件費でふるさと寄附金事業費,補助費等で国民体育大会負担金,繰出金で特別会計への一般会計繰出金などが増となったことから,8.9%の増となりました。 それでは,歳入から主なものについて御説明申し上げます。 まず,市税についてでありますが,総額は36億3,943万6,000円とし,前年度と比較し0.3%の減となりました。
9ページの一般会計繰出金につきましては、平成30年度後期高齢者医療広域連合市町村療養給付費負担金確定による差額分であります。 これらの補正総額は2,308万1,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算額は10億3,052万9,000円となります。
財政安定化支援事業繰出金のうち、国保税改定に伴う激変緩和措置の一般会計繰出金は前年度より2,000万円減額の9,000万円の計上です。後期高齢者医療費は、県後期高齢者医療広域連合へ拠出する療養給付費負担金や後期高齢者医療特別会計への繰出金等です。診療所費は、北山診療所の運営経費として国民健康保険特別会計施設勘定へ繰り出します。
説明によりますと、本案は、平成30年度公共下水道事業の決算見込み等に伴い補正するもので、歳入予算は、受益者負担金などの増額や、国庫補助金、一般会計繰入金及び公共下水道事業債の減額、歳出予算は、一般会計繰出金の増額や建設費等の減額が主なものです。
歳出予算では、一般会計繰出金の増額や建設費等の減額をするものであるとのことであります。 また、繰越明許費につきましては、汚水枝線建設工事及び雨水枝線建設工事等に係る事業費を翌年度に繰り越して実施するとのことであります。
介護給付費準備基金積立金,償還金及び一般会計繰出金は,平成28年度事業精算に伴い増額するものであります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で,本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(蔵元慎一) これをもって,文教厚生常任委員長の審査報告を終わります。
諸支出金は,所得更正等による今後見込まれる保険料還付金及び還付加算金を増額し,一般会計繰出金は,27年度繰越金のうち広域連合へ納付すべき額を差し引いた一般会計への精算返戻分を増額補正するものであります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に,議案第62号平成28年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
衛生費では,国民健康保険事業特別会計の財政安定化支援事業に要する一般会計繰出金の決定により,繰出金を増額いたしました。
歳出は、一般会計繰出金1,000円です。 歳入は、繰越金は、前年度繰越金が1,000円です。 内容説明の後、質疑に入りましたが、質疑はありませんでした。 次に議員間討議に入りましたが、討議すべき論点もありませんでしたので、議員間討議は終了し、討論に入りましたが、討論はなく、直ちに採決に入りました。
質問の五点目、中核市における一般会計繰出金の状況について、一般会計繰出金の額での本市の位置づけ及び普通会計に対する繰出金の割合での本市の位置づけをそれぞれお示しください。 質問の六点目、国保税負担軽減のため、一般会計からの繰出金の増加と医療費を抑えるための保健師の増員を進めるべきではないかと考えますが、当局の見解をお示しください。 新しい質問に入ります。
歳出は、後期高齢者医療広域連合納付金に、被保険者保険料負担金の増額と保険料還付金及び還付加算金に保険料の還付金等の増額、一般会計繰出金に翌年度精算方式に基づく一般会計からの繰り戻し金の計上です。 歳入は、繰越金及び諸収入で計上です。 次に、質疑を行いましたが、報告すべき質疑はありませんでした。
一般会計繰出金は,26年度繰越金のうち,広域連合へ納付すべき額を差し引いた一般会計への精算返戻分を増額補正するものであります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に,議案第50号平成27年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。 歳入については,26年度決算に基づく繰越金の増額補正が主なものであります。
歳出につきましては,出納整理期間中に納付された保険料を後期高齢者医療広域連合に支払う納付金及び前年度の事業実績に伴う剰余金の一般会計繰出金を計上するもので,歳入につきましては,繰越金で調整をいたしたところでございます。 次に,議案第50号平成27年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。
一般会計繰出金は,25年度繰越金のうち広域連合へ納付すべき額を差し引き,一般会計へ精算返戻するための増額補正であります。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に,議案第60号平成26年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
歳出につきましては,出納整理期間中に納付された保険料を後期高齢者医療広域連合に支払う納付金及び前年度の事業実績に伴う剰余金の一般会計繰出金を計上するもので,歳入につきましては,繰越金で調整いたしたところでございます。 次に,議案第60号平成26年度南九州市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
説明によりますと、歳出予算の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金及び一般会計繰出金に要する経費で、歳入予算については前年度繰越金、特別対策補助金及び健康診査助成金であるとのことであります。 次に、議案第35号平成25年度鹿屋市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
10ページ一般会計繰出金332万9,000円の追加は、平成24年度歳入歳出決算に伴う一般会計への精算返納分の補正であります。 以上、歳出予算について申し上げましたが、これらの補正総額は202万9,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は7,092万8,000円となります。